

こんにちは。柏の葉キャンパス矯正歯科です。
前回のブログ「こどもの矯正治療、いつからはじめるの?」では、
小学校3〜4年生ごろが治療を検討しはじめる目安であることをお話ししました。
ただし、なかにはもっと早めにご相談いただきたいケースもあります。
今回は、その代表的な症状を3つご紹介します。
👶 1. 反対咬合(受け口)
下の前歯が上の前歯より前に出ている状態を「反対咬合(受け口)」といいます。
このタイプは成長期に早めの治療を行うことで、改善しやすいのが特徴です。
反対咬合を放置してしまうと、あごの骨の成長方向が変わり、
将来的に骨格的な不調和(下あごが大きく成長するなど)が残ってしまうこともあります。
早期に治療を始めることで、あごの成長を正しい方向に導くことができ、
将来の大きな矯正治療を避けられる場合もあります。
※成長には個人差があります。
😮 2. 開咬(前歯がかみ合わない)
前歯が上下でかみ合わず、すき間があいてしまう状態を「開咬」といいます。
お口がぽかんと開きやすかったり、前歯で食べ物を噛み切りにくいお子さまに多く見られます。
原因の多くは、指しゃぶり・舌の押し出し癖・口呼吸などの習慣です。
これらの癖が続くと、あごの成長や歯の位置に影響してしまうため、
小学校低学年のうちにご相談いただくのが理想的です。
早期に改善をはかることで、自然な口の使い方を身につけ、
将来の咬み合わせトラブルを防ぐことができます。
🦷 3. 交叉咬合(片方だけかみ合わせがずれている)
右または左のどちらか片方だけで、上下の歯のかみ合わせがずれている状態を「交叉咬合」といいます。
この状態を放置すると、顔の成長の左右差につながることがあるため、注意が必要です。
成長期に正しい咬み合わせへ誘導することで、
バランスのとれたお顔立ちへと導くことができます。
🌱 まとめ
こどもの矯正治療は「早ければ早いほどいい」というわけではありませんが、
成長や癖が影響しているケースでは、早めの相談がとても大切です。
少しでも「気になるな」と感じたら、
お気軽に柏の葉キャンパス矯正歯科へご相談ください。
お子さまの成長段階や生活習慣に合わせて、
最適なタイミングと治療方法をご提案いたします。



